
我社は、戦後復興期の昭和28年に設立されました。鶏の雌雄鑑別機(チックテスター)の開発、製造を行い欧米の企業に輸出することからスタートしました。
当時は、雛の鑑別師の確保が難しい国々からの需要が多く、その仕事を通じて養鶏先進国を訪れる機会に恵まれました。そこで欧米の養鶏畜産業の実態をつぶさに見て、そのレベルの高さを実感、それらの資材を日本に輸入し普及することで、養鶏畜産の近代化に貢献出来ると確信し、その機械、種の取扱を開始したわけであります。その後、世界各国の畜肉加工食品の輸入販売も加え、以来50年以上、日本の養鶏畜産業の近代化と動物蛋白質の需要拡大に貢献すべく日夜努力を傾注しております。
我社の経営理念は「信頼、活力、魅力ある企業で農業、畜産、食品を通じて人類、社会の進歩発展に貢献する」であります。この理念を常に念頭におき、これからも業界発展に少しでも寄与していきたいと思います。
機械部門は、世界各国から優れた養鶏畜産機器を輸入し、そのノウハウを取り揃えることでお客様のニーズに応えると共に、省資源、省力、公害対策などへの対応、加えて社会問題になっている地球温暖化対策へのチャレンジも果たしております。
食品部門は、欧米をはじめ世界各国からユニークな畜肉加工品を輸入しており、日本人の食文化の向上に寄与しております。
食肉プラント部門は、牛、豚の屠場機器を取り扱っており、安全、安心な食肉生産のための衛生的なシステムを提供しております。
農畜産部門は、欧州で育種改良された生産性の高い鶏種を取り扱っており、鶏卵、鶏肉の生産コスト軽減に貢献しております。
商品開発部門では、新幹線を中心としたトイレユニットや食品機械の輸入代行業務を通じて社会貢献をしております。
以上、我社はこれからもお客様に対して、優れた商品を納得頂ける価格で提供していきたいと思います。
平成22年1月
東西産業貿易株式会社
代表取締役社長
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